現在のWebroot SecureAnywhereの場合はネットワークに接続し、スキャン(標準のディープスキャン) を実施頂ければ表示言語は日本語に変更されます。
もし英語のままの場合は次のリンク先の手順を参照のこと。
エンドポイントが手元にある場合はコンシューマー版の手順で対応が可能です。(この方法の方が簡単です)
エンドポイントがリモートにある場合は、エージェントコマンドを使用して作業を実施ください。
■コンシューマー版 表示言語を日本語に変更する方法
http://www5.nohold.net/Webroot/ukp.aspx?pid=1&app=vw&vw=1&login=1&json=1&solutionid=1096&
■エージェントコマンドを使用して表示言語を日本に変更する方法
※対応方法(2)
http://www5.nohold.net/Webroot/ukp.aspx?pid=1&app=vw&vw=1&login=1&json=1&solutionid=1727