中小規模企業では専任のIT管理者を設置できず、兼任者がセキュリティソフトのインストールや定義ファイルの更新、障害時の復旧サポートを行っているのが現状です。こうした環境では、クラウドベースでインストールが簡単かつ定義ファイルの更新を必要としないセキュリティが有効です。
クラウド型のエンドポイントセキュリティはデバイスが社内外のどこにいても管理でき、つねに最新の情報で保護することが可能です。
さらに管理のためのハードウェア等の設備投資も不要です。

定義ファイルのバージョン管理や配布、製品アップデートに伴う作業が不要。管理のためのハードウェア設置やソフトウェアの導入も必要ないので、管理コストを大幅に削減します。
どこからでもアクセスできるウェブベースの管理コンソール上で、ダッシュボードやリモートコマンドでモバイルデバイスを管理できます。

kantankanri
インターネット利用とセキュリティポリシーの管理はブラウザを通じてどこからでもアクセスできる直感的なWebベースの管理コンソー ルで行うことができます。

choukousoku
エージェントのインストールから初回スキャン完了まで数分以内と、超高速。

hukanonai
ファイルのハッシュ値をクラウド上の脅威データベースと照合するため定義ファイルの更新がなく、秒単位でスキャンを実施します。スキャン中のCPU使用率も最小限なので、エンドユーザーの作業を邪魔しません。